GooglePlusのホトトギスの記事

ウィキペディアよりホトトギスを引用

ホトトギス(杜鵑、学名:Cuculus poliocephalus)は、カッコウ目・カッコウ科に分類される鳥類の一種。
特徴的な鳴き声とウグイスなどに托卵する習性で知られている(「ホトトギス目ホトトギス科」と書かれることもあるが、カッコウ目カッコウ科と同じものである)。
日本では古来から様々な文書に登場し、杜鵑、杜宇、蜀魂、不如帰、時鳥、子規、田鵑など、漢字表記や異名が多い。
形態 全長は28cmほどで、ヒヨドリよりわずかに大きく、ハトより小さい。
頭部と背中は灰色で、翼と尾羽は黒褐色をしている。
胸と腹は白色で、黒い横しまが入るが、この横しまはカッコウやツツドリよりも細くて薄い。
目のまわりには黄色のアイリングがある。
分布 アフリカ東部、マダガスカル、インドから中国南部までに分布する。
インドから中国南部に越冬する個体群が5月頃になると中国北部、朝鮮半島、日本まで渡ってくる。
日本では5月中旬ごろにくる。
他の渡り鳥よりも渡来時期が遅いのは、托卵の習性のために対象とする鳥の繁殖が始まるのにあわせることと、食性が毛虫類を捕食するため、早春に渡来すると餌にありつけないためである。

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