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ウィキペディアよりコガモを引用

コガモ(小鴨、学名: Anas crecca)は、カモ目カモ科マガモ属の鳥類の一種で、カモの仲間。
日本語における命名由来は「小型のカモの意」であるが、本項で扱うコガモは形容や総称ではなく、生物種である。
形態 体長34〜38cm。
翼開長58〜64cm。
雄の方がやや大きい。
ドバトより一回り大きい程度で、日本産カモ類の中では最小種のひとつ。
雄は頭が栗色で、目の周りから後頸にかけてが暗緑色、身体は灰色で、側面に横方向の白線が入る。
下尾筒は黒く、両側に黄色い三角の斑がある。
翼は暗褐色だが、翼鏡は緑色。
嘴と足は黒い。
雌は全体に褐色で、黒褐色の斑がある。
下尾筒の両脇は白い。
雄と同様に緑色の翼鏡が見られる。
生態 非繁殖期には、湖沼、池、河川、干潟などに生息する。
淡水域に多い。
越冬の終盤である2月末〜3月につがいを形成し、繁殖地へ渡る。
つがいを形成する前の11月〜1月頃には、オスはメスに対して盛んにディスプレイ行為を見せる。
繁殖期には、河川や湿地の周辺の草地などに生息する。
食性は植物食で、河川や湖沼などの水面から届く範囲の藻や水草などを食べる。

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